運営者情報

はじめまして。「管理栄養士の職場図鑑」を運営している、管理栄養士のみのりです。

管理栄養士の資格を取得し、管理栄養士として働いて8年目になります。

これまで、調剤薬局・特別養護老人ホーム・保育園の3つの職場を経験し、2回の転職を経験してきました。

運営者プロフィール

最初に勤務したのは調剤薬局です。

栄養相談や健康食品のPOP作成、栄養だよりの作成などを経験しました。中でも、患者さんと直接お話しする栄養相談は、管理栄養士としてやりたかった仕事の一つでした。

一方で、実際には処方箋の入力など事務の仕事が中心でした。管理栄養士の資格を持っていても、職場によって実際の仕事内容は大きく違うことを実感した最初の職場でもあります。

その後、特別養護老人ホームへ転職しました。

特養では直営の厨房で、大量調理を経験しました。最初は野菜を切るのにも時間がかかっていましたが、毎日の業務を通して少しずつスピードも上がり、大量調理の基本を身につけることができました。

人間関係にも恵まれ、周りの方に教えてもらいながら経験を積めたことは、栄養士として働くうえで大きな財産になっています。

一方で、シフト制で休みを取りにくいことや、厨房業務の忙しさ、体力的な負担、給与面などを考え、長く働き続けるのは難しいと感じて2回目の転職を決めました。

現在は、保育園で管理栄養士として働いています。

保育園では、給食業務だけでなく、子どもたちへの食育にも携わっています。子どもたちが食に興味を持ってくれる姿を見ることに、楽しさややりがいを感じています。

また、これまでの職場と比べて、給与・休日・残業などの働く条件にも満足しています。転職を経験したことで、仕事内容だけでなく「自分が無理なく続けられる働き方」を考えることも大切だと感じるようになりました。

保育園で離乳食や幼児食に携わった経験など、仕事を通して身につけた知識が自分の生活にも役立つことも、管理栄養士として働く魅力の一つだと感じています。

3つの職場を経験して感じたこと

3つの職場で働いて感じたのは、同じ管理栄養士・栄養士でも、職場によって仕事内容や働き方が大きく違うということです。

また、実際に働いてみると「管理栄養士の仕事だけをする職場」は少ないと感じています。

調剤薬局では事務、特養では大量調理、保育園では給食業務や食育など、管理栄養士としての知識だけでなく、その職場に合わせてさまざまな役割を求められてきました。

だからこそ、就職や転職の際には「管理栄養士として働けるか」だけではなく、実際にどんな仕事をするのか、自分がどんな働き方をしたいのかまで知ってから職場を選ぶことが大切だと考えています。

このサイトを作った理由

私自身、転職を考えたときに、「実際にそこで働いている管理栄養士・栄養士は、どんな仕事をしているんだろう?」と思うことがありました。

求人票には仕事内容や給与、休日などは書かれていますが、実際の忙しさや職場ごとの役割など、働いてみないと分からないこともたくさんあります。

そこで「管理栄養士の職場図鑑」では、私自身の経験も交えながら、職場ごとの仕事内容や働き方、転職について、できるだけ分かりやすく伝えていきたいと考えています。

私はこれまで、転職サービスを利用した転職と、自分で求人を探して応募した転職の両方を経験しています。転職活動で実際に経験したことについても、このサイトで発信していきます。

転職を考えている管理栄養士・栄養士の方はもちろん、「管理栄養士はどんなところで働けるんだろう?」と考えている学生や新卒の方にも、職場選びの参考にしてもらえるサイトを目指しています。

情報発信で大切にしていること

当サイトでは、私自身の経験を大切にしながら、できるだけ正確で分かりやすい情報を発信することを心がけています。

ただし、同じ種類の職場でも、勤務先や地域、時期などによって仕事内容や給与、働き方は異なります。私自身の経験については、一つの例としてお伝えしていきます。

また、転職や仕事に関する情報については、必要に応じて公的機関や企業の公式情報なども確認しながら記事を作成していきます。

実際に働いたからこそ分かることと、客観的な情報の両方をお伝えすることで、読んでくださった方が自分に合った職場や働き方を考えるための参考になるサイトを目指します。

管理栄養士・栄養士として働く方や、これから目指す方にとって、「こんな働き方もあるんだ」と新しい選択肢を知るきっかけになればうれしいです。

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